変態女教師・節子【○○調○編】（家畜コレクターvol.11）[節子]

節子出演のSM動画。本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。【編集部の解説】節子は公立学校の元女教師。九歳年下の若いご主人様・卓也（仮名）は彼女自身の元教え子だ。きっかけは同窓会で再会した卓也とメアドを交換したことからだった。節子は、卓也とのやり取りの中で彼が学生時代から自分に恋心を抱いていたこと、そしてその気持ちは今も変わっていないことを知り、心が大きく揺らぐ。子供を産んで以来、節子は夫とSEXレス気味だったのだ。節子は教え子卓也と一線を越える瞬間を迎える。「後ろの穴を使えば浮気にはならない」とそそのかされ、その言葉を受け入れる。それが全ての始まりだった。アナルの快楽を知った節子の身体は卓也のサディスティックな欲望を全身で受け止めるようになり、彼女自身もそれを求めるようになる。複数プレイ、レンタル奴隷、浣腸、捕縄、電マを飲み込むほどに拡張される肛門…エスカレートする調教よって、いまや完全なる奴隷に変貌していた。【シーン1】卓也氏の友人二人を交えての複数調教。非日常な衣装を身に着けることで、心も肉身体も奴隷としての深みに入っていく。調教という名の輪姦が始まる。【シーン2】口腔ご奉仕をしながらの肛門にディルド二本差し。あまりに激しい抜き差しに悲鳴を上げながらも、決して口を離さない。【シーン3】扇情的な真っ赤なランジェリーで、男性二人から調教を受ける。下からは男性自身をアナルで突き上げられ、局部にはバイブと電マが責め立てる。激しすぎる責めに、歓喜のアクメ声を上げる。【シーン4】友人二人の前で激しく尻を鞭打ちされる。白い臀部が真っ赤に染まり、打たれる度に乳首に垂らされた鈴が奴隷の証を鳴らし続ける。【シーン5】テーブルに四つ這いに束縛され、極太ディルドで二つの穴を穿られる。真っ赤にはれ上がった尻穴がぽっかりと口を開く。【シーン6】最後は卓也氏への愛ある口唇愛撫。自ら電マを股間に当てながらの長時間のご奉仕に二人の深い絆を感じる。

三和出版さんの家畜コレクターもので、ぽっちゃ系女性がモデルの場合は欠かさずチェックしていますが、今回も好みの熟女ポチャ体系なのと、主以外にも、自然に奉仕ができている感じが調教が進んでいる感じが伝わってきて良かったですが、ここではもっと激しい責めが欲しかったです。調教主が優しく女性に接しながら奉仕させている感じは、いかにも奴隷化している感じがして興奮しました。今回は主自身の激しい責めが無いのが物足りなかったので、次回シリースが楽しみです。
と、作品の購入者はこのようなレビューをしています。