
まみ出演のフェチ動画。最近仕事が上手くいかない。なんだかモヤモヤする。-そんな僕の鬱憤をアナルSEXという形で目の前の彼女にぶつける。-細身で肌のキレイな彼女。大人しめで優しく微笑む。そんな彼女なら僕の欲望をぶつけても拒否出来ないだろう。そんなことを考える僕は最低だ。-彼女の唇に向かってキスをする。受け入れるだけかで彼方からは何もしないのかと思いきや、意外と舌を絡ませてくる。調子に乗った僕は彼女に覆い被さる。やはり抵抗はしない。でもしっかり舌は絡ませてくる。彼女を大事に扱うなら、本当はもっとしっかりキスをするのが常なのだろうが、欲に忠実な僕はそこまで気持ちに余裕がない。-特に許可もとらずにスカートと下着を脱がせる。彼女のマンコとアナルが露になる。-僕はマンコにしゃぶりつく。クリトリスが大きくなった気がした。少ししゃぶりやすくなった。-そしてアナルを舐める。突起物は無い分、舌にフィットする。僕の舌がアナルに吸い込まれるような感覚になる。指が入りそうな気がしてきたので、指を挿れてみる。-彼女のアナルのポテンシャルは非常に良く、するすると指が入っていく。柔らかい腸壁が僕の指先に伝わってくる。なんだか心地が良い。早く僕のチンコをアナルに挿れたい。だけどまだ流石に無理。-放屁をさせてみる。出ないらしい。-もっと拡張させれば空気が入って放屁しやすくなるのでは?もっと拡げてみることにする。-僕はアナルに指を2本挿れてみようとする。-「痛い」と言われてハッとする。「ごめんね」僕は謝る。「痛かったら遠慮無く言ってね」と優しいフリをしながら彼女のアナルを拡げていく。-口では「痛い?大丈夫?」と彼女に言う僕。でも僕の指先は正直でとどまることを知らずに拡げていく。-彼女のアナルも解れるのが早く、拡がっていくのが分かる。-放屁させてみるとしっかり出来た。とてもいい音がした。-僕のチンコを彼女のアナルに挿入する。彼女のアナルは解れており、抵抗がほぼ無い状態で入っていく。彼女の柔らかい腸壁が僕のチンコを包みこむ。にゅぷにゅぷしている感触がある。-チンコを抜いたアナルがさっきより拡がっていて、なんだか美味しそうに見える。僕はアナルを堪能する。やはり肛門括約筋が柔らかくなっており、ジューシーなアナルになっている。-身体制を変え、アナルを舐める。また放屁させて、彼女のアナルの香りを堪能したい。-やはり序盤より放屁がしやすくなっているのだろう。めっちゃ出る。-嗅覚だけでなく、味覚で彼女の屁を味わいたい僕は口を着けた状態で放屁させる。僕の口の中に勢い良く放屁される。彼女の屁が口の中に広がっていく。直接彼女の香りが伝わってくる。-アナルを拡げれば拡げるほどアナルは解れていき、舌も入るようになっていく。-彼女の唾液も飲みたい。僕は彼女の全てを味わいたい。彼女の唾液は僕は興奮させる。-元の正常位に戻る。我慢できない僕は彼女に再びキスをする。唇だけではなく、乳首、脇、臍も舐める。欲望のままに僕は彼女を心行くまで味わっていく。-そして、彼女のアナルに僕のザーメンを流し込む。流し込んだザーメンを彼女は放屁しながら逆流させる。-あまりに興奮して、欲望を満たすことしか頭に無い僕はこのときのことを...正直よく覚えてない。-でも、アナルSEXが終わった後の彼女の優しい笑顔だけは何故か覚えている。-(サンプル動画はブラー処理してありますが、本編はブラー無しでご覧頂けます。)